高いケーブルと安いケーブル
アプリ開発している時、ちょっと絵を数出してみて、Xcodeから転送してチェックしたら処理落ちする事がある。
あれあれーおかしいなーおかしいなーと思って、一旦終了してiPhone上からアプリを起動してみると、処理落ちが無いんです。
そして再びXcodeから転送してチェックしてみると、処理落ち。
なんだろうなー、なんかおかしいなーと思って、MacとiPhoneを繋いでいるケーブルを変えて、Xcodeから転送してチェックして見た所、処理落ちしないんです。
結論としては、開発時は純正ケーブルの方がいいよって事。
まぁ当たり前の事かもしれないんですけどね。純正だとちょい高いので。
一番下が純正、真ん中が処理落ちしちゃう非純正、で上が剥き出し純正。
純正は脆いのです・・・。
現状2本目だけど、ケーブルむき出しのはちょっとねぇ。
結構早くにそうなったから、あんま純正のを使いたく無いのです。だから普段は使わないようにしている。
特にアレしてないのに処理落ちの原因が分かったからよしとする。最終チェックはXcode経由じゃない方がいいですね。