意味あって刺身工場というアプリとペントミノというアプリを同時に出しました。

先日、二つのアプリを同時に出しました。
刺身工場というアプリとペントミノというアプリです。

全く意味が無い二つの組み合わせですが、ペントミノが審査通ってから３週間ぐらい刺身工場通るまで待ったぐらいに同時に出したかった二本なのです。

起動すると「あぁ、これかぁ・・・」ってわかります。二つダウンロードすれば謎は解けます。別にスッキリはしませんが。

前者はようは某クッキーのオマージュゲーです。いい言葉ですねオマージュ。
それに自分の過去の遺物、、異物をもってきてそれっぽくした感じです。
さらに一時流行ったワードをくっつけました。
この過去の塊感はなかなか、審査提出した辺りで一回離れるので、一度リジェクトされた時とかに冷静に見るとつらかった。

後者は定番のパズルゲームです。四角の中にピースをはめていくという。いざやってみると全然できなくてイライラしたあげく、答え見ながらやって終わるってやつですね。
３年ぐらい作ろう作ろう思っててやっと作れた。やったー。

刺身工場はある意味iPhoneアプリの初めて作った物の改変、ペントミノは初めてプログラムに触れた際の、という二つの初心みたいなアプリになっています。
最近余裕無いし、かっこいいこと言ってみたかった。

あとでアプリ出した記事書く！スクショアップが面倒なのでとりあえず文字だけのリリース文！

だしたよーアプリ。

「最近アプリ出してないですねー」って一年に数回言われてるけど、結構出してる方だよ！
今年はもう５本出たよ！ほら！！目立ってないだけ！！気にして！！！

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