provisioning更新、他macで使えるようにするやつのメモ
前書いたメモどっかいったから再びメモ。
毎年忘れるから。来年見る用。
締め切りきたprovisioning更新時
ユーティリティー、キーチェーンアクセス
→前の証明書を消す。これあるとあとあとエラー出たりする。
→上メニュー、キーチェーンアクセス、証明書アシスタント、認証局に証明書を要求
→メールアドレスを使ってる奴、名前は別に。CAのメールアドレスはそのまま?ディスクに保存を選んで鍵ペア情報を指定にチェック!
→certSigningRequestをゲット!
→iOSのdevページのとこのprovisioningのとこ。Certificatesを選ぶ。
→前のあったら消す!Revoke!
→開発用ならdeveloper、adhocとか申請用ならDist*で。さっき作ったファイルupでいける。
→あとは作りたいprovisioning作ったりとかで、なんとなくでわかるはず。
他のmacでも開発したいとき
ユーティリティー、キーチェーンアクセス
→対象の証明書を選択し、右クリックメニューで書き出すを選択。
→.p12ファイルはきだし。フォーマットは個人情報交換(p12)パスも設定しておく。
→ファイルを大事にしつつ、別macにp12ファイルもってく。
→p12クリック!パスワード入力!これでキーチェーンに追加される。
Xcode5のprovisioning系の居場所。なんでわかりづらくしたし。Organizerでよかったのに。
上メニューのXcode→Preferences→Accountsの対象アカウントでのView Detailsの中にある。
「とうさん」をApp Storeで
「ぐんまのやぼう あぺんどじゃぱん」をApp Storeで
「スパイダーソリティア -Spider Solitaire-」をApp Storeで