ひっさん -小学生ぐらいでかけ算解く時にやったアレ- : Ready for Sale!
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このたび、小学生ぐらいでかけ算解く時にやったあの筆算アプリを出しました。
筆算の解く流れ通りに数字を入れてく計算ゲームですね。レッツ教育!
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インド式がちょい流行った今、そっちをやれば効率的じゃね?とか思うけどもうそういうのをやる流れだから仕方ないの、止められないの!
というわけで未だに小学校で学ぶと思っていますが今でもこれ学ぶのでしょうか?知ったところでどうこうしないので別にどっちでも構いませんが。計算機でよくね!とかは駄目!
計算の答えがわかっていようが、途中式もちゃんとやらないといけませんよ!
思い出してください、算数のテストで答えだけ書いたら三角つけられて減点されましたよね、しませんでしたか?してたということにしましょう。そういう文化ですから。
自分は高校の時に強引に答えだけ導き出したけど正攻法の式がわからんって状態になった時は、それっぽい式をでっちあげて正解を貰ったりしてました。どうでもいいですね。
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56かける83を解いてみましょう。そうですね、答えは4648ですね。とりあえず黙っててください。
まずは3かける6を計算します、18ですね。左に行って3かける5=15、で合計すると168。とその要領で一つ一つかけ算を解いていきます。
筆算はかけ算九九と足し算さえ出来れば複数桁同士のかけ算が解けてしまうという画期的な計算方法なんですね!素敵!
最後は足していきます。
ちゃんとした説明の仕方はよくわからないので、同級生とかで小学校の教師になった友達とかがいたらその人に聞いてください、やさしく教えてくれますよ。
3桁同士や4桁同士のもあります、でも全部同じ容量で解けます。電卓使った方が早いとかそういうのはナンセンスです。
せっかくですし、童心に戻って遊んでみてはいかがでしょうか。