vs Availability Date。リリース日をなるべく新しくする
『審査通ったけど、リリース日が結構前になってるから、いきなし埋もれた』
という悩みをよく見ますので、リリース日を新しくするまとめ。
新規申請時、Availability Dateを未来に申請。
例えば2009年11月1日申請なら、11月20日辺りに設定しておく
↓
Ready for Sale!メールが来たら、Availability Dateをその日に設定する
例えば2009年11月15日に申請通ったら、11月15日に設定。
しばらくすると、AppStoreでもその設定が反映されて、リリース日順で上の方に来ます。その後名前でソートされるので、日本語アプリとかはどうしても下の方になってしまいますが・・・。
時差もあるっぽいので、早朝に審査通った場合は一日前に設定した方がいいかもしれません。
アップデートの場合は、Ready for Saleメールが来てから、Availability Dateをその日に変更するだけで大丈夫です。
アップデート申請後、Availability Dateを未来にするとAppStoreから消えてしまうので注意してください。
AppStoreの表記上のリリース日:申請が通った日
Availability Date:AppStoreに並ぶ日
という感じかなと思ってます。
ただアップデートの時は、日付いじるまでリリース日が更新されないので、ちょっと分かりづらいですね。