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RucKyGAMESです

とうさん : Ready for Sale!

倒産力で人々を幸せにしていく「とうさん」というアプリをリリースしましたー。

iOS
‎「とうさん」をApp Storeで
Android
https://market.android.com/details?id=com.ruckygames.tousan


だいたいこんな感じのゲームです。


レビュー記事などを見れば大体つかめます!
RucKyGAMESの法人化第一弾iPhoneゲーム、その名も『とうさん』 - 週刊アスキー
とうさん: @RucKyGAMES の起業後第一弾ゲーム…って、いきなり「とうさん」かいっ!無料! | AppBank – iPhone, スマホのたのしみを見つけよう
【新作情報】『ぐんまのやぼう』のつぎは『とうさん』! 倒産力でみんなを幸せに [ファミ通App]
meetroid.com


放置ゲー+パズルゲー+倒産
という感じですね!

意味がわからない、という意見はありますが「倒産」という現実世界にあるテーマをつかったためそうなっていると思います。ファンタジーの世界です。ゲームならもっとわけのわからない世界のはあるのでオッケーです!


とうさんを作った流れとしては、まずこの「倒産」をテーマにしたゲームは4、5年前に考えました。世の中色んなテーマをもったゲームあるけど「倒産」をテーマにしたゲームなくね!?って雑談からです。

当時はもちろんiPhoneとかなかったので、その時仕事にしていた某ゲーム機での企画です。当時は「明るい倒産」というタイトルでした。我ながら面白い企画書になってると思います。倒産して幸せになるという部分は変わらないです。

その某ゲーム機を出してる某会社に持ち込んで、「このテーマはちょっと・・・」と言われ一回別企画に書き直したという流れもあったりします。

結局日の目を見ずに終わったわけですが、自分が起業した際に記念すべき第一弾にふさわしいタイトルはなんだろな、と考え思い出したように「倒産」を引っ張り出しました。

当時と同じで最初はパズルゲームとして作りました。
遊ぶ機械が変わるので、元のテーマを維持しつつ一から形を作りました。

パズルゲーム部分だけでもかなりの紆余曲折があったのですが、とりあえずの落ち着きを見せた辺りで「このパズルモードだけだとちょっと遊んで終わりそう」と思い、周りの要素を固めていきました。で、気付いたらパズルモードがおまけに・・・。ふっしぎー。

そんなかんじで現在の形になりましたです。
アプリのタイトルは倒産というネガティブワードで叩かれるのが怖かったからです。ひぃぃ。


倒産力に関しては深い事考えない方が幸せになれますね。
ざっくりいうと宗教的なもの、って思うととてもわかりやすいです。
倒産力というモノに妄信的な世界です。


そんな感じで、よろしくお願いします。
無料なのでとりあえずダウンロードだけでもしていただけると幸せになれます。

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