OpenFeint導入時のまとめメモ
OpenFeint導入時にメモった物です。
参考になればと思います。
この動画見れば分かるんですけどね。
登録して、SDKを手に入れ、
OpenFeint入れたいプロジェクトに、OpenFeintフォルダごと入れる。
プロジェクト情報を編集。
ユーザー定義に
"GCC_OBJC_CALL_CXX_CDTORS"
を追加し、値は"YES"にする。
リンク->他のリンクフラグ、の値に"-OBJC"を追加。
〜Prefix.pch
ソースファイルに
#import "OpenFeintPrefix.pch"
を追加。
Frameworksに
QuartzCore.framework
Security.framework
SystemConfiguration.framework
と
libsqlite3.0.dylib
を追加。
これで導入準備完了。
あとはOpenFeintでアプリを登録して、プロダクトキーとかを取得したり、リーダーボード(ネットランキング)、アーカイブ(実績)を設定する。
OpenFeint関連処理をするソースは、".m"ファイルじゃなく".mm"ファイルにする事。OpenFeint関連は何か一つのソースにまとめると楽。
[OpenFeint initializeWithProductKey〜
が起動時処理
[OpenFeint launchDashboard]
がOpenFeint呼び出し。
[OFAchievementService unlockAchievement:@"実績ID"];
が実績解除。
[OFHighScoreService setHighScore:〜
がハイスコア送信。